『Night Diver』 プラチナディスクに認定される。

大したプロモも無く

おまけ付きでもなく

何よりご本人が不在だったにもかかわらず

売れまくった『Night Diver』。

 

結果が正当に認定されて良かった。

偉業がカタチとして残せた。

 

www.facebook.com

 

>春馬くんとわたしの最後のレッスンの日々が、認めて頂けて…

あの素晴らしい歌声は、先生と二人三脚で磨いたもの。

お気持ちお察しいたします。

 

もちろん

このまま無かったことにされるのは

ワタシ的にも耐えられなかった。

 

動いてくださった方々

ありがとうございました。

 

 

 

そもそもの話。

 

“歌手・三浦春馬”にとっては

千載一遇、最初で最後のチャンス。

 

 噂の通り、春馬くんとの契約が

あの日を境に切れているのだとしても

少なくとも企画・制作・リリース準備段階は

“所属アーティスト”だったのだから

端でやいのやいの騒いだりする前に

ちゃんと動いて欲しかった。

 

「名誉や功績を大切にしてくれていない」

少なくとも、私にはそう見えた。 

 

 

当初は、混乱しているだけなのだと

その突然の死が大き過ぎて

物理的にも心理的にも受け止めきれないのだと

責める気は露ほどもなかったけれど…

 

本当に悼む気持ちがあるのか。

遺されたファンに心底寄り添おうとしているか。

 

これまでの経緯から伝わってくるのは

決して温かいものではない。

 

 

 

 

 

この記事が好き。→【世界に真摯に寛容であること。三浦春馬さんとキンキーブーツ】

もし私が何気なく生ローラさんを観たら

きっと、こんな風な心境になって

こんな風に熱く語り

こんな風に嘆きたくなったと思う。

 

と言って、そもそも私にはこんな風に書く技量はないので

「疑似体験・代弁してくださってありがとう」とひたすら感謝し

ここに備忘のため保存させていただきます。

 

mogmog.hateblo.jp

 

 

 

 

 

滞る。

吐き出せば落ち着くような気がして始めたブログ。

 

滞るのは

「吐く気すら起こらない」or「吐かなくても平気」

そのどちらかだ。

 

 

今回はやっぱアレ。

目にした“内部告発”。

 

ネット情報は玉石混交で

もう私は、鵜呑みにするほど初心ではない。

どんなに共感しても、丸ごと自分を預けることは控えている。

「この情報は誰得?」を考え、その信ぴょう性の%で掛け算して

割引いた内容で取り入れている。

 

だから100%信じたわけではないけれど

いろいろ合点がいくというか…腑に落ちた。

 

 

「心を病んで、現場をブッチした人」との

汚名を雪ぐためにしては、手が込み過ぎている。

そもそも、仕事で影響があった方面はともかく

世論は彼に同情的で、今そんな必要はない。

 

 

だいたい、たったあれだけの情報を開示するのに

49日もかかったこと自体がオカシかった。

 

今ドキ、発信元は多岐にわたる。

一般人の無為の目撃情報や素朴な疑問は

ある意味一番信用できる。

事務所が、矛盾点を抱え迷走していたのは事実。

なので、アレは看過できなかった。

 

 

 

 

それにしても

重い。

 

咀嚼して《軌道修正》するには

時間とエネルギーが必要だった。

 

だから、手が止まった。

 

 

 

こうして書けているのは

今日、美しい青空が広がっているから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ラスト♡シンデレラ』#5

 

今日は、第9話から。

 

割と最初の方に、桜さん念願の(?)

「とうとう広斗くんと一線越えちゃった」あり。

 

予備知識なしの初見の時は

この突然の熱いラブシーンに

ひょぇ~!! となったよね(笑)

 

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大好物の“お姫様抱っこ”もまた登場~

春馬くんの贅肉のかけらもない眩しいお身体も

甘い腕枕も、寝起きの“お鼻くりくり”もあり。

 

 ご馳走さまでしたw

 

 

 

しかし

桜さんの幸せ絶頂はそう長く続かず

(もしかして数日じゃね?疑惑)

この回の終わりには

出会いが仕組まれたものとバレて

どん底に落ちちゃう。

 

あーーーもう!!

もうちょっと長く楽しませてあげてよ!

やっとつかんだ恋なのに

なんて残酷な…

などとオバちゃんは思うのだが。

 

 

 

 

 

 

いや

これってもしかして

桜さんに同情するフリをしながら

春馬くんの胸キュンシーンを

『恋つづ』並みにふんだんに観たいっていう

ただのスケベ心かもwww

 

 

 

 

 

気になる記事

 

ピンポイントの知識や見分でも

繋げると、何となくストーリーが浮かんでくる。

 

私の中で「そんな気がする」でモヤらせていた内容を

かなりイイ線で著してくれている記事を見つけた。

 

arakana0609.net

 

 今巷で囁かれている”ガスライティング”とやらの数々。

 

その全てが当たっているとは思わないけれど

人気&実力&キャリア別格で稼ぎ頭だった春馬くんが

進撃の巨人』大コケの責めを負わされ

世の中のトレンドから外されていく流れは

全くの門外漢であった当時から気づいていて

違和感があった。

 

亡くなってから、出演作品の時系列を知り

靖国参拝の事実まで出てくると

少なくとも、何らかの妨害や陥れはあったと確信。

 

別方面で、既に嫌というほど思い知らされている。

あそこは、そういう業界だ。

 

 

でも

それが事務所総出かといったら、違うと思うし

周りの人全てが敵でもないだろうし

”陰謀””も、言い過ぎ・考え過ぎのがありそうだし

将来の夢や希望を語る彼の言葉は

その都度都度、ホンモノだっただろうし…

 事実と妄想の線引きが難しい。

 

そして何より

当人が「その通り」と認めない限り

証明のしようがない。

 

 

不確かなことを憶測で広めるのは

まわりまわって、故人のためにならない。

 

だから、口には出せない。

歯を食いしばって耐えるしかない。

 

 

 

今確実なのは

「日本の至宝を失った」ということ。

取返しのつかない事態が起こって

もう春馬くんは戻らない。

 

そして、彼が絶望の中で迎えた死は

決して美談であるはずがない。

 

 

 

《人の噂も七十五日》と言うけれど…

 

この悔しさも、悲しみも、憎しみも

私は絶対に忘れない。

 

 

 

( 以下、念のため転記)

 

三浦春馬さんのガスライティングはなぜ始まった?2013年に秘密が

こんにちは。

今回は、「三浦春馬さんのガスライティングはなぜ始まった?2013年に秘密が」というテーマについてです。

 

俳優の三浦春馬さんが突然お亡くなりになりました。

メディアでは自〇と報道され、私たちは悲しみに暮れながらも徐々に現実を受けとめ、三浦春馬さんのかつての作品などを見返しては思いを馳せる毎日になるはずでした。

しかし、三浦さんがお亡くなりになってから様々な事実が浮き彫りとなることとなったのです。

そのなかの1つに、数年前から仕組まれていたとされる「ガスライティング」があります。

はじめのうちは、仕事のスケジュールが過密になってきた2018年頃からだと思っていたのですが、さらに調べて行くうちに、もしかしたらこれはもっと以前から仕組まれていたのではないかという考えに至りました。

今回は、三浦春馬さんのガスライティングはいつどのような理由から仕組まれるようになったかについて、調べて考えてみました。

三浦春馬さんのガスライティングはいつからなぜ始まった?

三浦春馬さんのガスライティングはいつなぜ始まったかについて、過去の作品や記事などを見返して調べてみました。

すると、2013年12月に公開された映画「永遠の0」にたどり着きました。

三浦春馬さんは、永遠の0に出演したことをきっかけに、24歳から毎年欠かさず靖国神社の参拝に行かれていました。

 

 

「永遠の0」は、日本の右翼映画だといわれており、韓〇では批判されていました。

ちなみに原作者の百田尚樹さんは、韓〇メディアからは「嫌韓・右翼言論人」だと反発されていたようです。

日本国内においても、永遠の0は「特攻美化」「戦争賛美」などと批判を受けることがありましたから、難しい映画だったことは事実でしょう。

三浦春馬さんは、この「永遠の0」の主要キャストであったこと、そして靖国神社参拝を毎年行うという愛国心が強いことが知られたことで、朝〇人が多い芸能界の中では『ネトウヨ』呼ばわりされて、一定の勢力から嫌われる対象となっていきました。


Siri
@Siri39240941
これご本人否定されてますけどなりすまし犯特定できたんですかね?

訴訟くらい楽勝でできて金取れそうな感じですけどね、

これご本人がつぶやいてないとしたら。

やってるんですか?犯人の特定捜査?

#堀田延

どうなつぱんけえき
@donutspancake
#三浦春馬 氏を侮辱していた放送作家・堀田延 @nobubu1 の発言、これは単に「暴言」ではなく「犯行声明」ではないか?

① 死因を捏造することを示唆
② メディアを利用することを示唆
③ 業界内で三浦氏への攻撃があったことを示唆
④ 犯人しか知り得ない情報
⑤ 過去には自ら日本人でないことも示唆

 

 画像

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「永遠の0」は2013年12月に公開されましたから、一定の勢力から目障りに思われ始めたのは2014年以降だと思われます。

 

ここで、三浦春馬さんが2013年と2014年に出演した作品を見てみますと、

<2013年>

・ラスト♡シンデレラ(ドラマ)4~6月

・キャプテンハーロック(映画)9月 ※声の出演

・永遠の0(映画)12月

<2014年>

・僕のいた時間(ドラマ)1~3月

・真夜中の五分前(映画)12月

となっています。

私の個人的な意見ですが、2014年の「僕のいた時間」くらいまでの三浦春馬さんは事務所からの推しも目に見えて分かり、とくにキラキラと光り輝いていたように感じます。テレビでの露出も多かったですよね。

オフィシャルウェブサイトが閉鎖

そして更に気になることがあったのですが、三浦春馬さんのオフィシャルウェブサイトが2014年に終了していたようなんです。

 

 

 

 

三浦春馬さんが初めて靖国神社を参拝したのが、2014年の何月なのかは分かりませんが、上記のツイッターでは7月27日に「閉鎖とかなんで~」と呟いていますから、『僕のいた時間』の放送が終わった2014年の春以降から徐々に三浦春馬さんに対する風向きが変わっていったように思います。

しかし現在は、「三浦春馬 オフィシャルウェブサイト」で検索しますと存在しています。

亡くなってからまた復活したということでしょうか!?

カレンダーの発売が終了

そしてもう1つ気になるのは、三浦春馬さんのカレンダーの発売が、なぜか2013年で終了しているんです。

それまでは毎年発売されていたのに。

ちなみに、佐藤健さん、神木隆之介さん、吉沢亮さんのカレンダーも調べてみましたしたが、この方たちは2020年まで毎年しっかりと発売されています。

カレンダー発売終了が2013年、オフィシャルサイト閉鎖は2014年。

なぜでしょうか。とても「きな臭い」ものを感じます。

⇒三浦春馬さんの訃報に関する不審点は?疑問や納得できない点について

 

進撃の巨人」も陥れるためだった!?

三浦春馬さんは、2015年9月に公開された映画「進撃の巨人」に主演として出演されています。

この映画は、実写化するのは無理難題だとされるほど難しい映画であり、そのような実写化が難しいとされる映画に、主演として出演するだけでもかなりの重圧なのに、なぜか原作者は原作とは大きく違う設定を要求したというのです。

そのことを知らない原作ファンからは、「原作と全然違う!」と大批判を浴びることとなり、結果映画は大コケする羽目となりました。

そのことについてジャーナリストたちは、これまたなぜか主演の三浦春馬さんを批判する記事をいくつも書いているのです(演出の問題だと言ってくれている人もいます)。

「日本一芝居が下手な若手」「相変わらずド下手」「近年まれに見るゴミ映画」などなど。

三浦春馬さんの演技そのものは素晴らしかったですよ。監督から指示されたことを、忠実に演じただけなんだと思います。

いくら設定が違っていたとしても、ここまで酷く批判されるのはなぜなんでしょうか。不信感すら覚えます。

もしも、批判していたジャーナリストや原作ファン、ネット民の中に三浦春馬さんを良く思わない「勢力」の工作員が紛れていて、執拗に批判していたとしたら?

これにも魂胆がありそうですね。

三浦春馬さんは「僕のせいで、僕のせいで・・・」と自分を責め、進撃の巨人一度も最後まで観ることができていないとおっしゃっていましたよ。

酷い話です。

その後くらいから、三浦春馬さんが演じる役どころは「死」にまつわるものが多くなっていきました。

同じ事務所のほかの俳優さんたちは、多くの人が食いつきそうな「恋愛モノ」のドラマや映画に出演していたり、カッコいい医者や弁護士、コミカルな役など、いわゆる『オイシイ仕事』にありついているのに、なぜ三浦春馬さんはヘビーな役が多くなったんだろうなあとは不思議に思っていたんです。

ウケがいいドラマや映画は多くの人が観るでしょうから、数字も取りやすく高評価も得られやすいものです。

しかし、ヘビーな内容であったりグロテスクな描写のドラマや映画などは、おのずと観る人は限られてきますし、数字を取ることも困難となります。

私、2016年に放送された「わたしを離さないで」は、いまだに勇気がなくて観れていませんからね汗

それを承知で三浦春馬さんにヘビーな役やドラマの仕事をどんどん入れ、数字が取れないと叩く・・・精神的にも追い詰められていく。

ガスライティングだと思います。

もうこの頃には、とっくに始まっていたようですね。

⇒伏魔殿の意味は?三浦春馬さんは伏魔殿で魑魅魍魎たちと一人闘った

 

更なるカギは2018年か?

三浦春馬さんのこれまでの仕事内容や記事内容を調べ、おそらく「永遠の0」に出演したのち靖国神社参拝をした2014年の途中頃から、じわじわとガスライティングが始まったという見解にまで至りました。

2016年「わたしを離さないで」という超ヘビーな内容のドラマを終えたのち、2017年念願の語学留学に行くも「時間の無駄だから早く戻れ」と、当初半年の予定だった留学を2か月で中断して帰国しています。

かたや、同じ事務所内でも半分遊び目的で1年も留学に行っていた俳優(野〇周〇)がいたり、「1年間休んでおいで」と言ってもらえ海外旅行などをしてゆっくり充電できた女優(吉〇由〇子)もいるのに、なぜ三浦春馬さんの扱いはそこまで冷たかったのでしょうか。

本当に不思議ですね!!!

 

また、ガスライティングはすでに始まってはいましたが、2018年あたりからその傾向がさらに強まっています。

⇒ガスライティングの解決方法は?おぞましい手口と目的についても

 

それはなぜなんでしょうか?

じつは三浦春馬さんは、事務所が開催していたチャリティー活動に2007年から参加しており、忙しい合間を縫って実際に現地のラ〇スに訪問するなどして、勢力的に活動をしていました。

しかしながら、積極的に活動をしていくなかで不明瞭なお金の流れがあることに、三浦春馬さんは気が付きます。

正義感が強い三浦春馬さんは、見て見ぬふりはできなかったため信頼していた人に相談するも、解決してくれるどころか反感を買ってしまうことになったのです。

それが2017年頃だといわれており(三浦さんは2018年でチャリティー参加を終了しています)、その後それまで10年以上苦楽を共にしたマネージャーが変更、代わりに経験の浅いマネージャーがあてがわれます。

そして、尋常ではない過密スケジュール、死にまつわるようなヘビーな役柄、CM出演の減少や宣伝の少なさなど、三浦春馬さんに対する冷遇は加熱していきました。

さらに気になることに、事務所のロゴが2018年に変更されているのです。

ただの変更ならそれほど気にならないのですが、それまでの自由の女神からピラミッドにそっくりなロゴに変わっているのです。

やはり、2018年前後にも何かがあったと思われます。

⇒戸籍を抜いたらどうなる?三浦春馬さんは戸籍を抜く必要があったのか

 

トドメは2020年のツイートと「日本製」か?

そのような過酷な状況の中でも、三浦春馬さんは屈することなくすべての仕事を完璧に仕上げていきました。

過酷といえば、歌のデビューはしたくないとおっしゃっていたのに、2019年に突然歌手デビューをすることになったのも、きっと本人の希望ではなく強引にやらされたのでしょう。

デビューシングルである「Fight for your heat」は、とてもキーが高く普通の男性では歌うのが困難です。

にもかかわらず、更にはそれを踊りながら歌うという、大物歌手でも困難だとされることを、三浦春馬さんはFNS歌謡祭で完璧に踊って歌いあげました。

生放送ですよ!!!

私はこう思いました。

キーが高くて、更には踊りながら歌うという困難な曲をわざと作り、生放送に出演させて大失敗させてやろう(シメシメ)。

しかし、天才で尚且つ努力家である三浦春馬さんには通用しなかった。。ってね。

これが本当なら、いい気味です(腹が立って意地が悪くなってます)。

 

そして、ついにここで2020年1月に三浦春馬さんがツイートした内容がトドメを刺すこととなります。

 

 

「国力を高める」「国民全員」などという言葉を使ったことで、某勢力(反〇)の更なる逆鱗に触れることとなったのです。

また、この頃はちょうど東出昌大さんの不倫の話題で持ち切りだった頃でしたから、東出昌大さんを擁護しているのではないかという誹謗中傷も多々あったといいます。

 

 

何も知らなくて平和ボケしていた我が国の国民は、三浦春馬さんの命がけのツイートにも気づくことができず、むしろ誹謗中傷を浴びせていたなんて・・・

ここにも工作員がいたとは思いますがね。それにしても・・・酷い辛い。

不倫などという低レベルなことに対するツイートではなかったのですよ。

また更には、2016年から4年かけて47都道府県を巡り、後世に伝えたい日本の伝統や芸術を記した「日本製」の出版があります。

これも逆鱗に触れたんだと思いますが、三浦春馬さんは2016年頃から日本の危機、芸能界の危機を感じていたのかもしれませんね。

 

そのようなことを経て、あの忌々しい「カネ恋」に出演となったのです。

反〇むき出しの演出や、三浦春馬さんに対する嫌がらせな小細工が数えきれないほどありましたね。

ある動画にコメントしていた方のご主人はT〇Sに勤めているそうなんですが、「あのドラマは公開〇刑のために作られた」と言っていたそうです。

公開〇刑・・・

絶句です。

三浦春馬さんは、絶対に出演したくないと最後の最後まで事務所と揉めていたようですよ。

しかし、最終的には押し切られてしまった。きっと弱みを握られたり条件を出されたりなどして、泣く泣く決意したのでしょうね。撮影が始まった6月からのあの激やせぶりは、それだけ拒否反応がすごかったのでしょう。可哀そうに。

⇒三浦春馬さんの顔の痣は見間違い?カネ恋撮影中にできたか考えてみた

 

佐藤健さんとの関係について

かつては「親友」だといわれていた佐藤健さん。

昔は事あるごとに「友達の佐藤健くんは・・・」とトーク番組でもよく話していたのですが、いつの頃からか三浦春馬さんの口から「佐藤健」という言葉が出なくなっていきました。

はじめはお互いに人気者で忙しいのもあり、また年月が経つにしたがって友達関係も変化していくでしょうから、疎遠になるのは仕方ないことなのかなと思っていたのですが。

しかし、これにももしかしたら裏があるのではないかと思ってしまいました。

佐藤健さんに「三浦春馬とは関わるな」「喋るな」「じゃないと仕事減らすぞ」などと言って、事務所側が強制的に引き離した

・一定の勢力から嫌われていた三浦春馬さんを、佐藤健さん自らが距離を取った

・女性関係が派手な佐藤健さんに対して、三浦春馬さん自らが距離を取った

考えられるのは、このあたりでしょうか。

ちなみに、三浦春馬さんのウィキペディアの「交友関係」のところには、佐藤健さんの文字は一切ありません。

まるで、はじめから友達ではなかったかのように。

私は、かつて事務所のイベントに何回も行ったことがあるのですが、若かりし日のお二人は本当に仲が良さそうでしたよ。

昔の佐藤健さんはよく笑う方でしたが基本クール、三浦春馬さんは感情が顔に出やすい方だと思うんですよね。

あの頃は、三浦春馬さん本当に嬉しそうに笑っていましたから。

※余談ですが、イベント内の「箱の中身はなんだろなゲーム」で、佐藤健さんは『しらたき』に恐れおののき、飛び上がって舞台袖に逃げて行ったのに対し、三浦春馬さんは『豆腐』を躊躇なく触り握りつぶしていました。楽しそうでしたよ!

 

ですから、最近のお二人の関係は分かりませんでしたが、少なくともブラッディマンデイくらいの頃は、三浦春馬さんは佐藤健さんのこと大好きだったと思いますし、佐藤健さんもそうであったと思っています。

⇒三浦春馬さんは〇〇と闘っていた?生前残したダイイングメッセージ

 

 

おわりに

辛い、辛すぎます。

調べなきゃ良かったと思うくらい具合が悪くなりました。

私が調べた限り、三浦春馬さんは一度だって韓〇や在〇その他誰かの事を悪く言ってはいないですよ。

それなのにどうしてですか。

テレビ業界や芸能界に対して、心底落胆し見損ないました。

今回、三浦春馬さんが命がけで取り組んでくれたおかげで、一部の人たちは目が覚めたようです。

 

 

 

 

 

 

三浦春馬さんのお陰で、洗脳装置から解かれようとしています。

私たちにできることは何か?

正しいことを知り学んで、国力を高めることです。

大それたことでもなんでもありません。

当たり前のことです。

それすらも忘れてしまっていた私たちに、三浦春馬さんは命を懸けて教えてくださいました。

本当に、30歳とは思えないほど立派な方でしたね。

三浦春馬さんの遺志は、たしかに受け取りましたよ。

あとは1人でも多くの人に、そのことを伝えていくことですね。

そして最後に言っておきますが、私は今回の件は自〇ではないと思っています。

 

 

 

『ラスト♡シンデレラ』#4

 

今日もラスシン、快調!

 

相変わらず

春馬as広斗のビジュアル最高でした。

 

第7・8話のイチオシシーンはここ。

この角度!

 ↓

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(一時停止バーは無視w)

 

喉仏。

首。

顎ライン。

ほくろ。

唇。

鼻。

瞳。

眉。

ゆるふわ髪…

 

これ以上は望めない

全て完璧なフォルム!

 

 

 

 

 

眼福いただきました。

 

ありがたや、ありがたや…

思わず 合掌(笑)

 

 

 

『ラスト♡シンデレラ』#3

(ちょっと戻ってw)

第3話。

 

桜さん、カットモデル探しで時間を喰って

おうちデートすっぽかし&食材ダメになり

急遽広斗が有りモノでチャーハンを作る…の流れ。

 

 

で、このうつむき顔。

  ↓

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国宝級のまつ毛

に、思わず静止。

 

そして、見惚れる。

 

 

 

菜々緒ちゃんのはつけまつげだけど

これ、地毛だからね?(笑)

 

ホント、凄い。

 

春馬くんって

神様の手による造形美の極みだわ。