『Night Diver』 プラチナディスクに認定される。

大したプロモも無く

おまけ付きでもなく

何よりご本人が不在だったにもかかわらず

売れまくった『Night Diver』。

 

結果が正当に認定されて良かった。

偉業がカタチとして残せた。

 

www.facebook.com

 

>春馬くんとわたしの最後のレッスンの日々が、認めて頂けて…

あの素晴らしい歌声は、先生と二人三脚で磨いたもの。

お気持ちお察しいたします。

 

もちろん

このまま無かったことにされるのは

ワタシ的にも耐えられなかった。

 

動いてくださった方々

ありがとうございました。

 

 

 

そもそもの話。

 

“歌手・三浦春馬”にとっては

千載一遇、最初で最後のチャンス。

 

 噂の通り、春馬くんとの契約が

あの日を境に切れているのだとしても

少なくとも企画・制作・リリース準備段階は

“所属アーティスト”だったのだから

端でやいのやいの騒いだりする前に

ちゃんと動いて欲しかった。

 

「名誉や功績を大切にしてくれていない」

少なくとも、私にはそう見えた。 

 

 

当初は、混乱しているだけなのだと

その突然の死が大き過ぎて

物理的にも心理的にも受け止めきれないのだと

責める気は露ほどもなかったけれど…

 

本当に悼む気持ちがあるのか。

遺されたファンに心底寄り添おうとしているか。

 

これまでの経緯から伝わってくるのは

決して温かいものではない。